読むこと、しゃべること 

<写真>岡部宿内野本陣 中庭 . 企画/空間アート協会ひかり . 主催/藤枝市

セリフ

役者は多かれ少なかれしゃべるわけですが(無言劇などもありますがまあそれは置いといて)この舞台上で喋るという

ことが思いの外難しい。

まず演じる場所(空間)がありますよね。どういう空間が劇空間なのかがとても重要です。

屋外なのか室内なのか室内だったらどのくらいのキャバシティーなのか。

大劇場か小劇場か。

役者は基本どんな場所でも対応出来なくてはいけないのですが先人の方々はいろいろ工夫をされてきたわけです。

例えば大きな空間だったらセリフを後ろの席まで届けなくてはいけません。野外だったらもっと声が拡散します。

そこで身体を空洞のように意識して響かせてみたり、丹田を意識する腹式呼吸をトレーニングしてみたり、といろんな工夫をされてきたわけです。

さらに言葉(セリフ)を意のままに操らなければならないわけです。

今回は参加者と読んだり、喋ったりすることを考えてみたいと思っています。

と同時にさらにベストな発生方法があるか探っていきたいと思っています。

<WS内容>

参加者で舞台上でのセリフを考えましょう。

1 身体の共鳴を意識した声を実践してみる。

2 複式を意識した声を実践してみる、

3 古典や現代文を朗読しながら基本の読み方、文の解釈、音の強弱、抑揚などを学びます。

参加費:3000円

場所: 公共施設(応募者に御連絡します)、二名以上で開催六名まで

日時:11月1日 (日)(13:00- 15:30)

締め切り:10月31日

御連絡先:https://actingschool.site/contact

主催者:Teruki Kitazawa
劇団若草で子役として活動、大学卒業後活動を再開。様々な演技方法を学び、古典から現代の脚本に取組み実験的な演劇公演にも参加する。東京を中心に劇団やユニット企画に参加していたが、その後活動を広げ日本各地の巡回公演、韓国の劇団との合同公演、ドイツやスコットランド・エジンバラのフェスティバル、パレスチナ巡回公演、カイロ実験演劇祭などでの公演に役者として参加。 
金沢21世紀美術館、高知県立美術館などで行った日本、イギリス、韓国合同でのサイトスペシフィックな公演などにも参加する。
また映画美学校で映画創作を学び、演劇や映画の価値を社会に広める活動にも力を入れている。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。